島根県松江市 · 直近5年度3件 / 通算9件 · 1998–2024年度
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2022年度以降に期間が続いている3件。概要は研究代表者本人が科研費に登録した文章です。
代表 宮本 光貴
燃焼プラズマを定常的に取り扱う核融合炉において,時々刻々と変化していくプラズマ対向材料の表面特性を実時間で正確に把握しておくことは,プラズマ制御と炉の安全性維持に関わる極めて重要な課題である. 本研究では,核融合炉定常運転環境を模擬した複合イオン照射下での材料の原子レベルでの損傷組織発達過程や材料表面の不純物堆積挙動を評価するとともに,これらの表面変質が材料のガス保持・放出特性に与える影響を定量的に把握することを目的としている. 材料表面特性のその場計測手法は,将来の定常核融合炉においても適用可能であり,核融合炉のプラズマ対向材料の診断手法としての応用も期待できる.
核融合プラズマ対向材料 · 表面変質 · 実時間その場測定 · 分光エリプソメトリー
KAKEN 23K25854代表 宮本 光貴
燃焼プラズマを定常的に取り扱う核融合炉において,プラズマ対向材料の表面特性を実時間で正確に把握しておくこと,さらに材料中に滞留する水素同位体およびヘリウムの挙動を本質的に理解しておくことが極めて重要である. 本研究は,これまでの照射後試料の間接的な評価とは異なり,材料のガス捕捉特性に影響の大きい表面特性変化を,プラズマ照射下その場計測により動的に把握するといった特色を有する.さらに,プラズマ照射後の試料分析においては,我が国の世界最高水準の分析機器を相補的に用いるてぴらずま対向材料中の水素同位体・ヘリウムの捕獲状態,存在位置を高精度に明らかにしようとするものである.
核融合プラズマ対向材料 · 水素 · ヘリウム · 微細組織 · ガス保持特性 · STEM-EELS
KAKEN 22KK0038代表 宮本 光貴
核融合プラズマ対向材料中の水素同位体およびヘリウムの挙動の理解は,プラズマ制御と炉の安全性維持に関わる極めて重要な課題である.本研究は,高分解能質量分析計を導入したイオン照射装置直結透過型電子顕微鏡,およびモノクロメータ搭載低加速原子分解能分析電子顕微鏡の2種類の先進高機能電子顕微鏡を相補的に用いて,核融合プラズマ対向材料中の水素同位体・ヘリウム挙動を実時間で高精度にその場測定することを目的としている.
核融合プラズマ対向材料 · 水素 · ヘリウム · 高機能電子顕微鏡 · STEM-EELS
KAKEN 20K03904直近5年度の課題で研究代表者を務めている人。所属・職名は最新の課題が採択された時点の記載で、現在と異なる場合があります。
同じ課題に分担者・研究協力者として参加している機関。通算の課題数です。
出典: KAKEN 科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)。 科研費以外を財源とする研究はこの一覧に現れません。 集計の考え方は 日本の核融合 を参照してください。