赤道ポート(Equatorial port)は、核融合・プラズマ物理学の工学。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは41本ある。比重が最も大きかったのは2020–2024年で、その期間の論文の0.15%を占めた。直近の2025–2029年では0.05%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは2005年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
New concept.
推移
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研究の変遷
2005–201415本 · 0.10%
ITER赤道ポートへの統合と遮蔽の検討開始
この時代の論文は、ITERの赤道ポートプラグへのテストブランケットモジュール(TBM)や診断機器の統合、真空シール界面、ハンドリングシステムの工学検討を扱っている。プラズマ診断、テストブランケットモジュール、プラズマディスラプションといった語と共に現れ、中性子ストリーミング実験やポートプラグの工学設計が代表的である。全論文がITERに関連しており、赤道ポートはITER固有の工学要素として登場し始めた。
同時に語られた主題プラズマ診断、テストブランケットモジュール、プラズマディスラプション、ブランケットモジュール、遮蔽、遠隔操作
この時代の論文から
- D-T neutron streaming experiment simulating narrow gaps in ITER equatorial portFusion Engineering and Design 2008
- Engineering studies for integration of the test blanket module (TBM) systems inside an ITER equatorial port plugFusion Engineering and Design 2009
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
