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日本の核融合/静大

静岡大学

静岡県静岡市 · 直近5年度4件 / 通算34件 · 1979–2026年度

研究テーマ

課題に登録されたキーワードの頻出順。FusionPapersの用語ページがあるものはリンクしています。

  • トリチウム11
  • アルヴェン波5
  • 水素4
  • 被覆4
  • 透過4
  • 昇温脱離法4
  • 腐食3
  • タングステン3
  • 核融合3
  • X線光電子分光法3
  • 磁化プラズマ3
  • 群速度3
  • 照射2
  • 酸化エルビウム2
  • ヘリウム2
  • 照射欠陥2
  • 水素同位体2
  • ドリフト波2
  • アルヴエン波2
  • マッハプローブ2
  • 異常分散2
  • ドリフト渦2
  • ガンマ線1
  • 滞留1

直近5年度の研究

2022年度以降に期間が続いている4件。概要は研究代表者本人が科研費に登録した文章です。

理学部4件

  • 2026–2028年度基盤研究(B)分担者3人

    ガンマ線照射が核融合炉機能材料に与える水素移行および腐食促進機構の解明

    代表 近田 拓未

    核融合炉で特定の機能を発揮する機能材料は、高温、腐食性流体、水素同位体、プラズマ等の存在下で中性子とガンマ線に曝される。本研究は、核融合炉心近傍においてきわめて高い線量率であるにもかかわらず、中性子照射効果と比較してほとんど取り上げてこられなかったガンマ線照射効果について、その学理を実験とシミュレーションから解明するものである。具体的には、ガンマ線照射による促進が示唆されている材料からの水素同位体の脱離、および液体リチウム鉛存在下の腐食について、その機構の解明とともに、プラズマ対向材料からのトリチウム除染シナリオの算定や機能性被覆の長寿命化に取り組み、核融合炉の早期実現に貢献する。

    ガンマ線 · 水素 · 滞留 · 腐食 · 被覆

    KAKEN 26K00683
  • 2026–2029年度基盤研究(B)分担者2人

    先進プラズマ対向タングステンとボロン膜との相互作用とその水素同位体ダイナミックス

    代表 大矢 恭久

    核融合炉先進プラズマ対向材であるW(タングステン)合金と壁コンディショニング由来のボロン膜との相互作用およびこれらの核融合炉環境下における照射損傷が水素同位体移行(滞留・透過)挙動に与える影響を明らかにする。ボロン膜におけるボロン及び不純物酸素との相互作用とその照射効果、先進プラズマ対向材における微量添加元素との相互作用およびHe混合効果に注目し系統的に明らかにするとともに、実験とシミュレーションを統合することにより、核融合炉プラズマ対向壁における壁コンディションが水素同位体移行挙動に及ぼす影響を評価する。

    ボロン膜 · タングステン · 水素挙動

    KAKEN 26K00682
  • 2024–2025年度基盤研究(B)分担者4人

    機能性被覆の劣化診断手法と修復技術の開発

    代表 近田 拓未

    本研究は、核融合炉におけるトリチウム透過漏洩および腐食の低減を両立する機能性被覆開発において、これまで検討が決定的に不足していた劣化診断手法および修復技術に集中的に取り組むものである。機能性被覆開発は実用化のフェーズに入りつつあり、実際の核融合炉で利用されることを想定した保守点検技術の開発が急務である。核融合炉における機能性材料研究者がチームを組み、従来の手法に加えて電気的な応答や機械的な強度を検討することで被覆の特性を学術的に明らかにするとともに、再成膜および自己修復性の付与という独創的な修復技術の開発を通して機能性被覆の管理技術を構築し、核融合炉ブランケット材料開発を格段に進展させる。

    トリチウム · 透過 · 被覆 · 劣化 · 診断 · 修復 · 腐食 · 照射

    KAKEN 23K25852
  • 2020–2022年度基盤研究(B)分担者3人

    プラズマ対向壁におけるプラズマ駆動水素透過機構の解明とその水素同位体効果

    代表 大矢 恭久

    核融合炉プラズマ対向材料タングステンから真空容器を跨ぐ核融合炉システムにおいて、燃料となるトリチウムを含む水素同位体(H,D,T)の移行挙動に関連する物理定数(透過係数、溶解度等)を、水素同位体の存在比を考慮して明らかにするとともに、その水素同位体効果を解明する。 原型炉プラズマ対向材へはプラズマ側からTとDが入射するとともに冷却水から流入するHの移行も想定されるため、双方向の水素同位体移行挙動やその物理定数について水素同位体を考慮して明らかにする。これらを活用し、精度の高い水素同位体移行シミュレーションを構築し、種々の環境での水素同位体移行評価を行う。

    プラズマ駆動透過 · 同位体効果 · 水素同位体移行 · プラズマ対向壁 · プラズマ対向材

    KAKEN 20H01885

研究代表者

直近5年度の課題で研究代表者を務めている人。所属・職名は最新の課題が採択された時点の記載で、現在と異なる場合があります。

  • 大矢 恭久准教授理学部2026
  • 近田 拓未准教授理学部2026

よく組んでいる機関

同じ課題に分担者・研究協力者として参加している機関。通算の課題数です。

  • 核融合科学研究所8
  • 京都大学3
  • 富山大学2
  • 九州大学2
  • 北海道大学1
  • 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構1
  • 島根大学1
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構1

出典: KAKEN 科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)。 科研費以外を財源とする研究はこの一覧に現れません。 集計の考え方は 日本の核融合 を参照してください。