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日本の核融合/JAEA

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

茨城県那珂郡東海村 · 直近5年度4件 / 通算124件 · 2002–2024年度

2015年に独立行政法人から国立研究開発法人へ改称。旧法人名義の課題を合算

研究テーマ

課題に登録されたキーワードの頻出順。FusionPapersの用語ページがあるものはリンクしています。

  • トカマク34
  • 核融合25
  • プラズマ・核融合20
  • ダイバータ10
  • プラズマ10
  • 核融合プラズマ9
  • プラズマ回転9
  • ELM9
  • ジャイロ運動論8
  • トリチウム8
  • ITER7
  • Hモード7
  • 輸送障壁7
  • 炉心プラズマ6
  • 周辺プラズマ6
  • MHD6
  • イオン温度勾配駆動乱流5
  • タングステン5
  • プラズマ乱流5
  • シミュレーション5
  • 核燃焼プラズマ5
  • プラズマ計測5
  • 抵抗性壁モード5
  • 運動量輸送5

直近5年度の研究

2022年度以降に期間が続いている4件。概要は研究代表者本人が科研費に登録した文章です。

敦賀事業本部 敦賀総合研究開発センター1件

  • 2024–2026年度基盤研究(C)

    高強度レーザーパルスによる非線形QEDプラズマの量子論的輸送理論の構築

    代表 瀬戸 慧大

    高強度電磁場環境にある電子・陽電子・光子からなる系の集団現象は、プラズマ物理学と非線形量子電磁力学(QED)の融合で、はじめて議論できる。高強度レーザーパルスを集光することで、このような環境を実験室内に実現できるようになった。理論的には粒子集団を輸送方程式で表現することになるが、従来法は古典論的輸送方程式の衝突項に非線形QEDによる散乱断面積を代入したに過ぎず、その理論的正当性は不明であった。そこで非線形QEDという第一原理から出発して、衝突断面積と輸送方程式を一度に矛盾なく定式化する手法を提唱し、非線形QEDとプラズマ理論の融合、すなわち、非線形QEDプラズマの輸送方程式の定式化を目指す。

    非線形量子電磁力学 · プラズマ輸送 · 高強度レーザー · レーザープラズマ · 相対論的プラズマ

    KAKEN 24K06990

システム計算科学センター1件

  • 2022–2024年度基盤研究(C)分担者1人

    大域的5次元第一原理モデルのエクサスケール乱流計算による水素同位体混合現象の解明

    代表 井戸村 泰宏

    磁場閉じ込め核融合プラズマの核融合出力を最適化する上で、燃料となる重水素と三重水素の密度比を制御することが重要であり、粒子閉じ込め時間に比べて一桁速い時間スケールで発展する水素同位体混合をもたらす乱流輸送現象が注目されている。本研究ではエクサスケールの大域的5次元第一原理乱流計算を駆使してこの物理機構を解明し、乱流輸送を介して間接的に炉心を制御する新たな手法の開発に貢献する。

    ジャイロ運動論 · エクサスケール計算 · イオン温度勾配駆動乱流 · 捕捉電子モード乱流 · 粒子輸送 · 水素同位体混合現象 · トロイダル電場応力 · 水素同位体混合

    KAKEN 22K03584

原子力科学研究部門 J-PARCセンター1件

  • 2021–2023年度基盤研究(B)分担者3人

    3MeVビームの多重照射に耐えられる高靭性タングステン材料の開発

    代表 平野 耕一郎

    国際熱核融合実験炉(ITER)のダイバータには、タングステンが使用される。負水素イオンビームエネルギー3 MeVの加速器を使用したタングステンの照射試験における温度変化は、ITERのELM崩壊と回復が繰り返されることによって生じる温度変化に似ている。そこで、大電流密度ビームの多重照射試験により、ITER用タングステンの熱疲労や水素脆化による影響を明らかにして、破壊現象を評価する。さらに、負水素イオンビームを照射しても割れない粘りのある高靭性タングステン材料を開発し、加速器のビームターゲットに利用する。

    ビームターゲット · ビーム照射試験 · ダイバータ · タングステン · ビーム照射

    KAKEN 21H01069

高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所 高速炉サイクル研究開発センター1件

  • 2021–2022年度基盤研究(C)

    タングステン合金の照射誘起高靭性化に資する組織形成機構の解明

    代表 宮澤 健

    本研究では、「照射誘起高靭性化が材料強化手法の観点から起こり得るのか?」そのメカニズムを明らかにすべく、材料照射炉を用いてタングステン(W)の固体核変換に寄与する熱中性子の遮蔽の有り、もしくは、無しのキャプセルにて中性子照射された純WとW合金における微細粒層状組織の熱的安定性、照射欠陥集合体と核変換生成物によるナノクラスター形成を評価することで、照射誘起高靭性化に関する材料強化メカニズムを明らかにすることを目的とする。

    核融合ダイバータ · タングステン · 二元合金 · 照射損傷 · 微細組織 · 照射硬化量 · 高融点金属材料 · 照射誘起析出

    KAKEN 21K03505

研究代表者

直近5年度の課題で研究代表者を務めている人。所属・職名は最新の課題が採択された時点の記載で、現在と異なる場合があります。

  • 瀬戸 慧大研究副主幹敦賀事業本部 敦賀総合研究開発センター2024
  • 井戸村 泰宏副センター長システム計算科学センター2022
  • 宮澤 健研究職高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所 高速炉サイクル研究開発センター2021
  • 平野 耕一郎研究副主幹原子力科学研究部門 J-PARCセンター2021

よく組んでいる機関

同じ課題に分担者・研究協力者として参加している機関。通算の課題数です。

  • 核融合科学研究所7
  • 京都大学4
  • 九州大学3
  • 名古屋大学3
  • 東北大学3
  • 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構2
  • 秋田大学2
  • 独立行政法人日本原子力研究開発機2

出典: KAKEN 科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)。 科研費以外を財源とする研究はこの一覧に現れません。 集計の考え方は 日本の核融合 を参照してください。