ITER中性粒子ビーム(ITER neutral beam、iter nbi)は、核融合・プラズマ物理学の工学。核融合実験炉ITERのプラズマ加熱・電流駆動を担う中性粒子入射装置である。1MeVの負イオンを加速・中性化し、17MW以上のビームを入射する。大面積RF負イオン源や1MV真空絶縁など、実現には高度な工学的開発を要する。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは105本ある。比重が最も大きかったのは2005–2009年で、その期間の論文の0.50%を占めた。直近の2025–2029年では0.07%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1995年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
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研究の変遷
1995–20049本 · 0.09%
設計とR&Dの開始期
この時代はITER中性粒子ビームの設計とR&Dが中心であり、全ての論文がITERに関連している。中性粒子ビーム、負イオン、ビームプラズマ、モンテカルロ、線量率などと共に現れ、2000年から2001年にかけて負イオンビームプラズマ中性化器の開発が継続的に報告された。タイトルに占める割合は0.09%と小規模である。
同時に語られた主題中性ビーム、中性粒子入射、負イオン、イオンビーム、ビームプラズマ、モンテカルロ法
この時代の論文から
- ITER neutral beam systemNuclear Fusion 2000
- The development of a negative ion beam plasma neutralizer for ITER NBINuclear Fusion 2000
- The next step in the development of a negative ion beam plasma neutralizer for ITER NBINuclear Fusion 2001
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(ITER neutral beam、iter nbi など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文30本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
