衝撃波(Shock waves、shocks)は、核融合・プラズマ物理学の現象。プラズマ中を超音速で伝播する不連続面で、密度・温度・磁場の急峻な変化を伴う。粒子衝突が支配的な場合と、電磁場や集団効果で支えられる無衝突衝撃波の場合があり、レーザー駆動などで生成され、核融合や宇宙プラズマでの加熱・粒子加速に重要な役割を果たす。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは264本ある。比重が最も大きかったのは2010–2014年で、その期間の論文の0.74%を占めた。直近の2025–2029年では0.39%。
推移
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研究の変遷
1970–19847本 · 0.28%
無衝突衝撃波の構造とイオン加熱の理論研究
この時代は、マグネトソニック無衝突衝撃波や高マッハ数衝撃波におけるイオン加熱を扱った理論・数値研究が中心である。ヘリウム中での電離衝撃波の特性や、層流波形の遅い衝撃波構造も調べられており、プラズマ中の衝撃波現象の基礎が固められた。
この時代の論文から
- Collisionless shock waves in plasmasNuclear Fusion 1973
- Numerical studies of magnetosonic collisionless shock wavesNuclear Fusion 1972
- A hybrid fluid-particle model of ion heating in high-Mach-number shock wavesNuclear Fusion 1975
- Laminar wave-train structure of collisionless magnetic slow shocksNuclear Fusion 1971
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Shock waves、shocks など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文58本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
