W7-AS(W7-AS)は、核融合・プラズマ物理学の装置。ドイツのIPPで建設・運転されたモジュール型低シア恒星器であり、最適化恒星器W7-Xの直接の前身である。磁気島・島ダイバータ・Hモード遷移・電子バーンシュタイン波加熱など、ヘリカル装置の閉じ込めと周辺プラズマ物理の解明に貢献し、その成果はW7-Xの設計に引き継がれた。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは66本ある。比重が最も大きかったのは1995–1999年で、その期間の論文の0.61%を占めた。直近の2025–2029年では0.00%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1990年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
他の項目を重ねる
研究の変遷
1985–19946本 · 0.11%
実験開始とW7-Xとの比較
W7-ASは真空磁気面の詳細調査、抵抗性バルーニングモード、NBI加熱効率への動径電場の影響、H-modeといったテーマで現れる。W7-Xとの比較研究や装置全体の物理総合研究が見られ、この時期のコーパス中0.11%を占めた。
同時に語られた主題径方向電場、中性粒子入射、中性ビーム、Hモード、バルーニングモード
この時代の論文から
- Detailed investigation of the vacuum magnetic surfaces on the W7-AS stellaratorNuclear Fusion 1993
- Resistive ballooning modes in W7-AS and W7-XNuclear Fusion 1993
- Influence of radial electric fields on the heating efficiency of neutral beam injection in the W7-AS stellaratorPlasma Physics and Controlled Fusion 1994
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文64本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
