イオン源(Ion source、ion sources)は、核融合・プラズマ物理学の装置。プラズマ中で生成したイオンを電極系により引き出し、ビームとして加速する装置である。核融合では中性粒子入射加熱のための負イオン源が主要な対象となり、高周波駆動源や電子サイクロトロン共鳴源などが開発されている。ビーム電流密度や電子共引き出しの抑制が性能指標となる。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは436本ある。比重が最も大きかったのは2010–2014年で、その期間の論文の1.28%を占めた。直近の2025–2029年では0.72%。
推移
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研究の変遷
1970–19845本 · 0.20%
デュオプラズマトロン型イオン源の初期応用
この時代の論文はデュオプラズマトロンおよび同軸duoPIGatron型イオン源に集中し、低電流・低エネルギー広がりの特性が扱われている。hollow cathodeとの共起が見られ、ベーク可能な陰極や気体放電源としての変種も報告されている。本コーパス全体に占める割合は0.2%と小さい。
同時に語られた主題ホローカソード
この時代の論文から
- A Low‐Current Low‐Energy‐Spread Duoplasmatron Ion SourceReview of Scientific Instruments 1971
- A Rotary Molecular Effusion Source for High Temperature Vaporization StudiesReview of Scientific Instruments 1971
- Bakeable hollow cathode duoplasmatron ion sourceReview of Scientific Instruments 1976
- Gas discharge ion source. I. DuoplasmatronReview of Scientific Instruments 1978
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Ion source、ion sources など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文92本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
