定常状態(Steady state、steady-state)は、核融合・プラズマ物理学の現象。プラズマの諸量が、エネルギー閉じ込め時間や電流拡散時間より十分長い時間スケールでほぼ不変に保たれる運転状態。トカマクでは非誘導電流駆動と高性能閉じ込めの両立が課題となり、ステラレータでは構造上定常運転が可能である。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは412本ある。比重が最も大きかったのは2000–2004年で、その期間の論文の1.06%を占めた。直近の2025–2029年では0.49%。
推移
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研究の変遷
1970–198418本 · 0.73%
概念設計と理論解析の時代
この時代は、下ハイブリッド波駆動による定常トカマク炉の設計制約や、ビーム駆動の磁場反転配位といった概念検討が中心であり、アルファ粒子加熱DT炉の過渡特性や不均一プラズマでの熱核反応安定性を理論的に扱っている。関連する主題としてはプラズマ閉じ込めやプラズマ計測があり、実験装置名はまだ現れない。
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Steady state、steady-state など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文120本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
