導波管(Waveguide、waveguides)は、核融合・プラズマ物理学の工学。電磁波を特定のモードで閉じ込めて伝送する管状構造で、高周波電力をプラズマ境界まで導き、開口端から波数スペクトルを制御した波を励起する。核融合装置では lower hybrid波などの加熱・電流駆動用ランチャーとして、またレーザー駆動加速ではプラズマ導波管として用いられる。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは183本ある。比重が最も大きかったのは1980–1984年で、その期間の論文の0.75%を占めた。直近の2025–2029年では0.30%。
推移
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研究の変遷
1970–198414本 · 0.57%
低混成波導波管アレイの開始
この時代の論文は、導波管アレイを用いた低混成波の励起・結合に集中している。Lower hybrid(7)との共起が卓越し、周辺プラズマの密度分布効果やトカマク中での結合が扱われている。
この時代の論文から
- Slow-wave launching at the lower hybrid frequency using a phased waveguide arrayNuclear Fusion 1976
- Waveguide launching of lower hybrid wavesNuclear Fusion 1979
- Edge density profile effects for lower hybrid waveguide couplingNuclear Fusion 1981
- Plasma-wave coupling and propagation using phased waveguide arrays
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Waveguide、waveguides など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文55本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
