FAST(Fusion Advanced Studies Torus)は、核融合・プラズマ物理学の装置。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは1,448本ある。比重が最も大きかったのは1990–1994年で、その期間の論文の3.10%を占めた。直近の2025–2029年では2.76%。
推移
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研究の変遷
1970–198448本 · 1.95%
高速波加熱と高速イオンの基礎
本時代のFAST関連論文は、高速波加熱と高速イオンの減速・捕捉といったトカマク加熱問題を中心としていた。エナジェティック・イオン、波動加熱、中性粒子入射、イオンサイクロトロン加熱と共起し、「Fast-wave heating of a two-component plasma」や「Effects of particle trapping on the slowing-down of fast ions in a toroidal plasma」などが代表的である。装置名は明示されず、概念と理論の段階にとどまっている。
同時に語られた主題高エネルギーイオン、波動加熱、中性粒子入射、リミッター、イオンサイクロトロン加熱、イオンビーム
この時代の論文から
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
