燃料供給(Fuelling)は、核融合・プラズマ物理学の工学。磁場閉じ込め核融合プラズマにおいて、燃料粒子(重水素や三重水素など)をプラズマ内部へ供給し、密度分布や核融合出力を制御する工程である。燃料供給の効率と粒子の堆積位置が炉心性能を左右するため、様々な注入方式が研究されている。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは105本ある。比重が最も大きかったのは1975–1979年で、その期間の論文の0.35%を占めた。直近の2025–2029年では0.02%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1975年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
他の項目を重ねる
研究の変遷
1970–19846本 · 0.24%
ペレット再充填の理論と実現可能性検討
ペレット燃料供給の実現可能性や磁気シールド効果、ICRFによる端部プラズマへの燃料供給など、基礎的な理論と概念検討が中心である。プラズマ輸送への影響を扱う非線形理論も見られる。
同時に語られた主題遮蔽、イオンサイクロトロン加熱
この時代の論文から
- The feasibility of pellet re-fuelling of a fusion reactorNuclear Fusion 1980
- The magnetic shielding effect of a re-fuelling pelletNuclear Fusion 1975
- ICRF fuelling of tandem mirror end plugsNuclear Fusion 1979
- Effects of fuelling profiles on plasma transportNuclear Fusion 1979
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文84本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
