タンデムミラー(Tandem mirror)は、核融合・プラズマ物理学の装置。両端のミラー部に電位プラグと熱障壁を形成し、中心セルからの軸方向損失を静電的に抑える開放磁場型の磁気ミラー装置である。単純ミラーより一桁以上高い閉じ込め性能を実現し、GAMMA10などの実験装置で研究が進められている。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは90本ある。比重が最も大きかったのは1980–1984年で、その期間の論文の2.45%を占めた。直近の2025–2029年では0.02%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1975年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
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研究の変遷
1970–198430本 · 1.22%
閉じ込め理論と輸送解析の基盤形成
軸対称中心セル閉じ込めや共鳴プラトー輸送係数の解析的近似など、理論・解析研究が中心であった。電子サイクロトロン加熱やイオンサイクロトロン加熱、中性粒子入射といった加熱手法と並んで、径方向輸送の評価が行われた。
同時に語られた主題電子サイクロトロン加熱、捕捉電子、イオンサイクロトロン加熱、燃料供給、電子サイクロトロン共鳴、サイクロトロン共鳴
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文78本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
