ステラレーター(Stellarator、stellarators)は、核融合・プラズマ物理学の装置。トーラス状の磁場配位を持つ核融合装置の一種で、外部コイルによる螺旋状磁場だけでプラズマを閉じ込める。トカマクと異なりプラズマ電流が不要なため定常運転に有利であり、W7-XやLHDなどの実験装置で研究が進められている。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは852本ある。比重が最も大きかったのは1980–1984年で、その期間の論文の3.21%を占めた。直近の2025–2029年では2.00%。
推移
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研究の変遷
1970–198462本 · 2.52%
基礎平衡・閉じ込め研究の時代
この時代の論文は、ステラレーターの平衡・閉じ込め・安定性に関する基礎研究が中心であり、MHDやプラズマ平衡、オーミック加熱、電子サイクロトロン加熱といったテーマと並行して議論された。W VII-Aにおけるティアリングモードの安定化や、ゼロ電流高ベータ平衡の制御など、実験装置と理論の双方から閉じ込め特性が調べられている。
同時に語られた主題電磁流体力学、プラズマ平衡、オーミック加熱、電子サイクロトロン加熱、エネルギー閉じ込め、X線トモグラフィー
この時代の論文から
- Recent stellarator researchNuclear Fusion 1978
- Effect of the ambipolar potential on stellarator confinementNuclear Fusion 1983
- The energy confinement time in stellaratorsNuclear Fusion 1984
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Stellarator、stellarators など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文120本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
