干渉計(Interferometer、interferometers)は、核融合・プラズマ物理学の計測。プラズマを透過する電磁波の位相変化から電子密度の線積分値を測定する診断装置で、磁場閉じ込め核融合装置で広く使われる。干渉計と偏光計を組み合わせた干渉偏光計は、ファラデー回転を利用して電流密度分布も求める。分散干渉計など、振動補償や高時間分解能を備えた多様な方式が実用化されている。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは140本ある。比重が最も大きかったのは1975–1979年で、その期間の論文の0.94%を占めた。直近の2025–2029年では0.35%。
推移
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研究の変遷
1970–198413本 · 0.53%
基礎技術と密度計測の時代
この時代の論文は、レーザー干渉計やミリ波干渉計を用いたプラズマ密度測定の基礎的手法を扱っており、拡散層や磁化プラズマ中のイオン音波の計測に応用されている。また、TEXTORトカマクにおける遠赤外干渉計/偏光計によるプラズマ位置検出と制御が登場する。
同時に語られた主題プラズマ位置、磁化プラズマ、レーザー核融合、イオン音波
この時代の論文から
- Plasma position detection and control in the TEXTOR tokamak by means of a far-infrared interferometer/polarimeterNuclear Fusion 1983
- Lloyd Mirror Laser Interferometer for Diffusion Layer StudiesReview of Scientific Instruments 1970
- Quadrature interferometer for plasma density measurementsReview of Scientific Instruments 1977
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Interferometer、interferometers など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文29本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
