DIII-D(DIII-D、DIII-D tokamak、diii-d plasmas)は、核融合・プラズマ物理学の装置。米国のGeneral Atomics社がサンディエゴで運転するトカマク型核融合実験装置で、D字型断面のプラズマを閉じ込める。Hモード遷移、ELM抑制、高ベータ定常運転など、将来の核融合炉に向けたプラズマ物理研究の中心的装置である。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは1,015本ある。比重が最も大きかったのは2000–2004年で、その期間の論文の2.28%を占めた。直近の2025–2029年では1.78%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1985年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
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研究の変遷
1985–199483本 · 1.52%
DIII-D登場とHモード研究の開始
DIII-D装置の初期研究では、HモードやL-H遷移、エネルギー閉じ込め、動径電場などのテーマが中心であり、オーミック加熱や電子サイクロトロン加熱を用いた立ち上げ研究も行われた。代表的な論文として、ビーム駆動アルヴェーン不安定性、低電圧オーミック加熱開始、ロックモードの研究が挙げられる。
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(DIII-D、DIII-D tokamak、diii-d plasmas など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文120本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
