ラングミュアプローブ(Langmuir probe、langmuir)は、核融合・プラズマ物理学の計測。プラズマ中に挿入した電極の電流-電圧特性から、電子温度・密度・プラズマ電位といった基礎パラメータやその揺動を求める診断法である。磁場中や非マクスウェル分布では解釈に補正が必要だが、トカマク周辺プラズマから負イオン源まで広く使われる。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは225本ある。比重が最も大きかったのは1985–1989年で、その期間の論文の0.71%を占めた。直近の2025–2029年では0.35%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1975年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
Langmuir probe is a diagnostic; 'langmuir' alone is shorthand.
推移
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研究の変遷
1970–19845本 · 0.20%
基礎過程と計測回路の時代
ラングミュアプローブはプラズマ電位、イオン音波、ソリトンなどの基礎過程と関連づけて論じられており、プローブ回路やミニコンピュータ解析といった計測手法そのものの報告が見られる。装置名は特になく、主に理論的・実験室的な検討が中心である。
この時代の論文から
- Interaction of plane Langmuir solitonsNuclear Fusion 1975
- Decay of an electromagnetic wave into an ion-acoustic wave and a Langmuir mode which is heavily dampedPlasma Physics and Controlled Fusion 1984
- Minicomputer analysis of multidipole plasma Langmuir probe characteristicsReview of Scientific Instruments 1976
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(Langmuir probe、langmuir など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文61本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
