STEP(STEP)は、核融合・プラズマ物理学の装置。英国UKAEAが設計する球状トカマク型原型炉で、実用規模の核融合発電を実証する計画である。高ベータ定常運転を目指し、中心ソレノイドを用いない非誘導電流駆動と二重零ダイバータによる熱・粒子排気が設計の中心課題となる。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは136本ある。比重が最も大きかったのは1990–1994年で、その期間の論文の0.44%を占めた。直近の2025–2029年では0.44%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1985年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
Ambiguous with the common English word 'step'.
推移
他の項目を重ねる
研究の変遷
1985–199415本 · 0.27%
次段階トカマク設計とプラズマ中のステップ構造
この時代の論文は、次段階トカマクにおける電子サイクロトロン加熱やイオンサイクロトロン加熱、電流駆動を扱う設計検討と、プラズマステッププロファイルでの共鳴吸収や二段圧力パルスによるエントロピー分布を扱う基礎物理の双方からなる。JT-60SAやJETが装置名として現れ、次段階装置の概念が形成されつつあった。
同時に語られた主題表面拡散、逆磁場ピンチ、イオンサイクロトロン加熱、容器内機器、エネルギー閉じ込め、電子サイクロトロン加熱
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文73本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
