C-Mod(C-Mod、Alcator C-Mod、alcator c-mod)は、核融合・プラズマ物理学の装置。マサチューセッツ工科大学にあるコンパクトな高磁場トカマクで、最高約8テスラの磁場と高い密度・電力密度で運転される。ELMのない定常HモードやIモードなど、閉じ込め改善状態の研究に重要な役割を果たした。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは291本ある。比重が最も大きかったのは2000–2004年で、その期間の論文の0.89%を占めた。直近の2025–2029年では0.27%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1990年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
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研究の変遷
1985–19942本 · 0.04%
Alcator C-Mod の初期計測と最初の成果
この時期は corpus 内に 2 件のみであり、Ohmic heating との共起が示すように、主にオーミック加熱下での閉じ込めとダイバータ研究である。装置としては alcator-c-mod のみが現れ、「First ohmic H modes in ALCATOR C-MOD」や「Confinement and divertor studies in Alcator C-Mod」が代表的な論文である。
同時に語られた主題オーミック加熱
この時代の論文から
- First ohmic H modes in ALCATOR C-MODNuclear Fusion 1994
- Confinement and divertor studies in Alcator C-ModPlasma Physics and Controlled Fusion 1994
1995–200484本 · 0.85%
ICRF 加熱と閉じ込め研究の拡大
この時代は corpus 全体の 0.85% を占め、Impurity、Ion cyclotron heating、Toroidal rotation、H-mode などと強く共起する。装置は alcator-c-mod が中心で、tftr、jet、diii-d とも共起し、ICRF 加熱による中心トロイダル回転や、ディスラプション、ハロー電流などの研究が行われている。
同時に語られた主題不純物、
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている(C-Mod、Alcator C-Mod、alcator c-mod など)。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文120本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
