JT-60U(JT-60U)は、核融合・プラズマ物理学の装置。トカマク型の大型核融合実験装置で、高ベータHモードや内部輸送障壁、新古典ティアリングモードの制御など先進トカマク研究を推進し、ITERへ向けた物理基盤を築いた。高エネルギー負イオンNBIや電子サイクロトロン電流駆動など多様な加熱・電流駆動手段を備えていた。この用語集が追う論文のうち、タイトルにこの主題が現れるものは354本ある。比重が最も大きかったのは1995–1999年で、その期間の論文の2.08%を占めた。直近の2025–2029年では0.07%。この用語集がこの主題を最初に拾うのは1990年以降で、それ以前の収録論文には現れない。
推移
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研究の変遷
1985–199426本 · 0.48%
高ベータ・高閉じ込め実証と電流駆動
JT-60U単独での実験が中心であり、低域混成波による非誘導電流駆動や高βp Hモードなど、高ベータ・高閉じ込め性能の実証が行われた。トロイダル運動量フラックスやリップル損失といった輸送・損失機構の解明も進められている。
同時に語られた主題電流駆動、低域混成波電流駆動、低域混成波、Hモード、輸送障壁、イオンサイクロトロン加熱
この時代の論文から
- Experimental determination of non-diffusive toroidal momentum flux in JT-60UNuclear Fusion 1994
- Non-inductively current driven H mode with high beta N and high beta p values in JT-60UNuclear Fusion 1994
- Fast ion losses due to toroidal field ripple in JT-60UNuclear Fusion 1994
よく登場する装置
この数字の作り方
- 数え方 —
- 同じものが別の名前で書かれていてもまとめて数えている。綴りが変わった時期に推移が動いて見える、ということは起きない
- 割合 —
- その時代の収録論文全体に占める比率。コーパスは1970年代より2010年代のほうが9倍大きいため、本数のままではほとんどの主題が右肩上がりに見えてしまう
- 記述 —
- その時代の論文・共起する主題・登場する装置だけを根拠にAIが書いている
- 冒頭の定義 —
- 用語そのものの説明だけは、論文120本の要旨を読ませたうえでAIの分野知識で書かせている。ここだけは収録論文に書かれていることの要約ではない
- 範囲 —
- 収録は6誌に限られる。ここで減っていることは、分野がその取り組みをやめたことを意味しない
